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若い世代の歯科口腔保健〔青年期(概ね18~30歳)〕

 実は…青年期(概ね18歳~30歳)から歯周病(将来、歯を喪失する主な原因です)が急激に増加します! 
 この年代の皆さんは、学校での歯科健診の機会が少なくなるとともに、進学や就職、一人暮らし等、新しい環境での生活が始まり、生活が不規則となりやすい時期です。
 特に、口腔ケアは後回しになりがちではないでしょうか?
 ここでは、若い時期から正しい口腔ケアに取り組み、定期的にかかりつけ歯科医で歯科健診を受けて、予防することの大切さを紹介しています。是非一度、ご覧ください。

リーフレット「キレイな歯で笑おう」

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動画「お口に自信ありますか?」


若い時期における歯と口の健康づくりの重要性を50秒程度にまとめた動画です。

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お問い合わせ

このページの担当は 医療政策部 医療政策課 歯科医療担当(03-5320-4433) です。

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