注目情報
インフルエンザの流行シーズンに入りました
~咳エチケットなど、感染予防の徹底を~
・都では第39週(9月22日から9月28日まで)の患者報告数は1.96と、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超え、インフルエンザ流行シーズンに入りました。
・今後、本格的な流行が予想されるため、基本的な感染防止対策を一人ひとりが心がけてください。
《報道発表のページ(リンク)》
・10月2日(木)発表: 報道発表のページ(リンク)
→詳しくは東京都感染症情報センターのホームページ(外部サイト)をご覧ください。百日咳が全国的に流行しています
・百日咳は子供に多く、長引く咳が特徴です。
・乳児は重症化しやすいため、生後2か月を迎えたら速やかにワクチン接種をご検討ください。
・乳児がいるご家庭では、マスクなどの咳エチケットや手洗いなど、基本的な感染防止対策を心がけてください。
→詳しくは東京都感染症情報センターのホームページ(外部サイト)をご覧ください。感染症に関する注意報‧警報
注意報・警報なし
〖注意報〗現在は、ありません
〖警報〗現在は、ありません
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迅速に注意喚起を行うことを目的として、都が指定した「指定届出機関(定点医療機関)」からの患者報告数が保健所単位で1週間ごとに集計した結果、感染症別に定められた基準値を超えた場合に、注意報・警報を発信します。
▶「注意報」は流⾏の発⽣前であれば、「今後、4週間以内に⼤きな流⾏が発⽣する可能性が⾼いこと」、流⾏の発⽣後であれば、「流⾏が継続している」と疑われることを⽰します。
▶「警報」は「⼤きな流⾏が発⽣または継続しつつあると疑われること」を⽰します。
→詳しくは東京都感染症情報センターのホームページ(外部サイト)をご覧ください。
感染症に関する注意報‧警報について
迅速に注意喚起を行うことを目的として、都が指定した「指定届出機関(定点医療機関)」からの患者報告数が保健所単位で1週間ごとに集計した結果、感染症別に定められた基準値を超えた場合に注意報・警報を発信します。
▶「注意報」は流⾏の発⽣前であれば、「今後、4週間以内に⼤きな流⾏が発⽣する可能性が⾼いこと」、流⾏の発⽣後であれば、「流⾏が継続している」と疑われることを⽰します。
▶「警報」は「⼤きな流⾏が発⽣または継続しつつあると疑われること」を⽰します。
→詳しくは東京都感染症情報センターのホームページ(外部サイト)をご覧ください。
詳しい感染症の発生状況
都内の詳しい感染症の発生状況については、下記ページ(東京都感染症情報センターHP)をご参照ください。
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▶「東京都感染症週報」東京都における感染症の発生状況を把握・分析し、週単位で公表しています。(毎週木曜日更新)
▶「WEB感染症発生動向調査(東京都)」これまで集計した感染症の発生状況を、遡って確認することができます。発生状況については、男女別、保健所別等での集計の他、推移グラフや分布マップの形でも表示することができます。
東京都感染症週報・WEB感染症発生動向調査(東京都)について
▶「東京都感染症週報」東京都における感染症の発生状況を把握・分析し、週単位で公表しています。(毎週木曜日更新)
▶「WEB感染症発生動向調査(東京都)」これまで集計した感染症の発生状況を、遡って確認することができます。発生状況については、男女別、保健所別等での集計の他、推移グラフや分布マップの形でも表示することができます。
感染症別情報
感染症別の東京都の取組・発信等は以下のボタンよりご確認いただけます。
感染症の詳しい情報(原因・感染経路、症状等)やその他の感染症情報は、下記ページ(東京都感染症情報センターHP)をご参照ください。
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