インフルエンザの定期予防接種について

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~流行前に早めの予防接種が有効です~

 
 
 

季節性インフルエンザについて

こちらをご覧ください。

予防接種の効果

 現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。国内の研究では、65歳以上の高齢者福祉施設入所者において、発病を34~55%、死亡を82%予防する効果が報告されています。※1
 インフルエンザの定期予防接種で使用されているワクチンは、ウイルスの活性を失わせて、免疫をつくるのに必要な成分を取り出し、病原性をなくした「不活化ワクチン」です。

※1 平成11年度厚生労働科学研究費補助金新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院)」

定期予防接種の対象者

 インフルエンザにかかると重症化しやすく、特に接種の意義が大きい方(以下の(1)~(3)のいずれかに該当する方)は定期予防接種の対象となっています。予防接種を希望する方は、お住まいの区市町村にお問い合わせください。

(1)65歳以上の方

(2)60~64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり身の回りの生活を極度に制限される方

(3)60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な方

実施期間

年に1回、秋冬に実施致します。

詳しくは、お住まいの区市町村にお問い合わせください。

皆様へのお願い

・インフルエンザワクチンは重症化予防などの効果がある一方で、発病を必ず防ぐわけではなく、接種時の体調などによって副反応が生じる場合があります。

 医師と相談の上、接種いただくとともに、接種後に体調に異変が生じた場合は医療機関にご相談いただくようお願いします。

 

・感染予防策の基本である「手洗い、マスク着用、3密を避ける」等の徹底をお願いします。

 

・接種に当たっては、あらかじめ医療機関に予約をお願いします。

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