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お知らせ
東京都では、都民の皆さんが急に病気やけがをされた時に「いつでも、どこでも、だれでもその症状に応じ、必要かつ適切な医療が受けられる」よう救急医療体制の整備を進めています。
そのために救急医療対策を
- 初期救急 入院を必要としない軽症者に対するもの
- 二次救急 入院を必要とする中等症・重症患者に対するもの
- 三次救急 生命危機が切迫している重篤患者に対するもの
に分けて整備し、それぞれの連携を図っています。
詳しくは「東京都の救急医療体制」をごらんください。
急な病気やけがをされ、受診できる診療所や病院を知りたい方は 「急に病気になったら」をごらんください。
- 休日・全夜間診療事業
- 救急病院・救急診療所(救急医療機関)
- 災害時の小児周産期医療体制について
- 東京都の循環器病対策
- 令和元年度 救急医療体制の現況調べ
- 高齢者施設における救急対応マニュアル作成のためのガイドライン
- 東京都救急医等専門研修(精神身体合併症)事業
- 救急医療対策協議会
- 日本救急医療財団全国AEDマップ
- 自動体外式除細動器(AED)の設置等について
- 救急医療の普及・啓発に向けた取組
- 東京都における救急医療体制
- 休日・全夜間診療事業
- 救急病院・救急診療所(救急医療機関)
- 救急医療の東京ルール
- 東京都が主催する大規模イベントにおける医療・救護計画ガイドライン
- 周産期医療
- 小児救急医療
- 災害時の医療
- 医療施設の耐震化
- 有床診療所等におけるスプリンクラー等の設置補助
- 東京都メディカルコントロール協議会
- 救急の日関連行事
- 転院搬送に関する取組