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救急医療の普及・啓発に向けた取組

リーフレット「夜間や休日に病気になったら」について

ご自身やご家族が急に病気になった時に、症状及び緊急性の程度に応じて利用できる相談先をまとめたリーフレットです。
自動体外式除細動器(AED)を用いた心肺蘇生の手順についても掲載しています。

急に病気になった時、あわてないためにお役立てください。

リーフレット「夜間や休日に病気になったら」の画像(外面)

リーフレット「夜間や休日に病気になったら」の画像(内面)

(A4サイズで両面印刷の上、三つ折にしてお使いいただくと便利です。)
 

東京消防庁救急相談センター統計資料

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京消防庁救急相談センター統計資料

AEDに関する通知等

AEDのさらなる普及拡大に当たり、効果的かつ効率的な設置に向けた指針が、一般財団法人日本救急医療財団が主催する「非医療従事者によるAED使用のあり方特別委員会」において検討され、取りまとめられました。
(平成25年9月27日付医政発0927第8号)

従来の厚生労働省通知に、胸骨圧迫のみの心肺蘇生とAEDを組み合わせた講習(入門講習)の活用に関する記述が追加されました。
(平成25年9月27日付医政発0927第10号)

なお、AEDの設置及び管理等につきましては、健康安全部薬務課のページ「AED(自動体外式除細動器)を設置される皆様へ」もご覧ください。
 

「救急の日」シンポジウムの開催

東京都では、毎年、9月9日の「救急の日」及びその前後の「救急医療週間」に合わせて、都民の方々や、都内の医療機関に勤務する医療従事者の方々を対象とし、救急医療をテーマとしたシンポジウムを開催しています。
過去の開催内容につきましては、こちらのページをご覧ください。

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お問い合わせ

このページの担当は 医療政策部 救急災害医療課 救急医療担当(03-5320-4427) です。

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