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在宅療養普及啓発冊子「住み慣れた街でいつまでも」(シリーズ全5作)

更新日

 都民の皆様に「在宅療養」について、より御理解いただけるよう、東京都多職種連携連絡会においてACPや認知症等に関する普及啓発冊子を作成しました。
 また、都民向けだけでなく、医療・介護従事者の皆様に向けて、事例集を含めた多職種連携推進のための冊子を作成しました。
是非御覧ください。

都民向け普及啓発冊子

「住み慣れた街でいつまでも-最期まで自分らしく暮らせるまち東京-」について

 今般、東京都多職種連携連絡会において、「最期まで自分らしく暮らす」をテーマに、地域での療養生活を支える医療・介護の専門職の方々や東京都の取組等について紹介した冊子を作成しました。ぜひ、ご活用ください。

住み慣れた街でいつまでも-最期まで自分らしく暮らせるまち東京-

「住み慣れた街でいつまでも-認知症の人と家族にやさしいまち東京-」について

 平成29年度、東京都多職種連携連絡会において、認知症をテーマに、認知症への理解を深めるとともに、認知症の人を支援する専門職等の取組等について紹介した冊子を作成しました。ぜひ、ご活用ください。

住み慣れた街でいつまでも-認知症の人と家族にやさしいまち東京-

「住み慣れた街でいつまでも-フレイル予防で健康長寿-」について

 平成28年度、東京都多職種連携連絡会において、フレイル(虚弱)対策をテーマに、年を取るにつれて弱くなる心や体の働きを保つための日常生活でのヒントや地域の団体が行っている取組等について紹介した冊子を作成しました。ぜひ、ご活用ください。

「住み慣れた街でいつまでも-フレイル予防で健康長寿-」(表紙)

「住み慣れた街でいつまでも-チームで支えるあなたの暮らし-」について

 平成27年度、東京都多職種連携連絡会において、地域包括ケアシステムの仕組みと専門職の方々を紹介した冊子を作成しました。ぜひ、ご活用ください。

「住み慣れた街でいつまでもーチームで支えるあなたの暮らしー」(表紙)

医療・介護従事者向け冊子

「住み慣れた街でいつまでも-多職種連携のためのヒント集と事例集-」について

 令和元年度から令和2年度にかけて、東京都多職種連携連絡会において、医療・介護従事者向けに多職種連携のためのヒント集と事例集を紹介した冊子を作成しました。ぜひ、ご活用ください。

「住み慣れた街でいつまでも-多職種連携のためのヒント集と事例集-」(表紙)

(参考)東京都多職種連携連絡会について

 東京都では、地域包括ケアシステムの推進に向け、多職種が一堂に会し、各地域で連携して在宅療養患者を支える体制を整備するために必要な方策について検討を行うとともに、地域包括ケアシステムにおける在宅療養について都民の理解を深めるための講演会等の普及啓発を実施するため、東京都多職種連携連絡会を東京都医師会に委託し実施しております。

記事ID:115-001-20240726-004614