B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(テノホビル)が医療費助成の対象となりました
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B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(テノホビル)が医療費助成の対象となりました
平成26年5月23日から、B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(一般名は「テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩錠」)が医療費助成の対象となりました。薬剤名は「テノゼット錠300ミリグラム」です。
治療については、肝臓専門医療機関の医師に御相談ください。
○申請手続きは、B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度へ
記事ID:115-001-20240726-004162