東京都肝炎対策指針
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東京都では、肝炎ウイルスの感染経路や、肝炎ウイルス検査の受検の必要性等について都民の理解を深め、肝炎ウイルスに持続感染している者(ウイルス性肝炎から進行した肝硬変又は肝がんの患者を含む。以下「肝炎患者等」という。)を早期発見するとともに、肝炎患者等が適時適切な治療を受けられるようにするため、区市町村や、医療機関、職域等の関係者との連携を図り、東京都における肝炎対策の一層の推進を図ることを目的として、東京都肝炎対策指針を策定しております。
現行の指針
令和4年10月11日付で「東京都肝炎対策指針」を改定しました。
東京都肝炎対策指針(令和4年10月11日改定)(PDF:274KB)
意見公募結果
令和4年7月13日(水曜日)から8月12日(金曜日)まで「東京都肝炎対策指針」改定(案)に対する意見を公募し、5件の御意見をいただきました。貴重な御意見をいただき誠にありがとうございました。
皆様からいただいた御意見の内容と、それに対する都の考え方につきましては、以下のファイルを御覧ください。
東京都肝炎対策指針 パブリックコメントの実施結果と御意見に対する考え方(PDF:156KB)
※終了しました 「東京都肝炎対策指針」改定(案)についての御意見の募集について
詳細は以下のページから御確認ください。
御意見募集は終了しました。御協力ありがとうございました。
※終了しました 「東京都肝炎対策指針」改定(案)についての御意見の募集について
記事ID:115-001-20240726-004187