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B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療(エンテカビル水和物錠の後発品であるエンテカビル錠12種類)が医療費助成の対象となりました。

更新日

B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療(エンテカビル水和物錠の後発品であるエンテカビル錠、下記の12種類)が医療費助成の対象となりました。

エンテカビル錠0.5ミリグラム「サンド」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「CMX」、エンテカビルOD錠0.5ミリグラム「サワイ」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「ファイザー」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「DSEP」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「KN」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「JG」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「EE」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「YD」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「タカタ」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「武田テバ」、エンテカビル錠0.5ミリグラム「トーワ」

助成期間

平成30年3月31日までの間に、上記1の治療の助成に対する申請を行った者について、医療費助成の対象となる者と認めたときは、当該申請を行った者の申出に基づき、医療費助成の開始日を同29年6月16日(保険適用日)まで遡及できる取扱いとします。

その他

本文ここまで
記事ID:115-001-20240726-004160