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セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。

更新日

セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。

経過措置

 平成30年3月31日までの間に、セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合錠による治療)の助成に対する申請を行った者について、医療費助成の対象となる者と認めたときは、当該申請を行った者の申出に基づき、医療費助成の開始日を平成30年2月16日まで遡及できる取扱いとします。

*従前より、本医療費助成の対象であるセログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合剤による治療)は、遡及適用の対象とはなりませんので、ご注意ください。

その他

申請手続きについては、B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成(リンク)

本文ここまで
記事ID:115-001-20240726-004169