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東京都のウイルス肝炎対策
B型・C型ウイルス肝炎医療費助成について
B型・C型ウイルス肝炎医療費助成に関するお知らせ
令和6年能登半島地震に伴う被災者へのB型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成及び肝がん・重度肝硬変医療費助成における公費負担医療の取扱い
B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度
B型・C型ウイルス肝炎医療費助成に関するお知らせ
(保険医療機関、保険薬局の皆様へ)後期高齢者医療の窓口負担割合の見直し等に係る「B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度」における配慮措置の取扱いについて
ウイルス肝炎のインターフェロン治療において副作用等による治療中断期間がある方へ
B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度(インターフェロン治療)を利用している東日本大震災による被災者で東京都に転入された方へ
「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の更新申請受付期間の特例的な設定について
緊急事態宣言の発令等に伴う「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の更新申請受付期間の特例的な設定について
「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の医療券の更新手続きの再開について
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の医療券の有効期間の延長について
B型慢性肝疾患に対するインターフェロン治療について、認定基準が変更となりました。
B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療(エンテカビル水和物錠の後発品であるエンテカビル錠12種類)が医療費助成の対象となりました。
核酸アナログ製剤治療(テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(テノホビル)が医療費助成の対象となりました
B型ウイルス肝炎のインターフェロン治療を申請する方へ
B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成のマル都医療券をお持ちの方へ
B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療の更新申請における診断書等の取扱いについて、変更となりました。
肝炎治療特別促進事業に係るエプクルーサ配合錠の取扱いについて
肝炎治療特別促進事業におけるマヴィレット配合錠の12歳以上の小児への保険適用拡大についての取扱いについて(令和元年9月)
C型慢性肝疾患に対するインターフェロンフリー治療(ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠)による治療が医療費助成対象となりました。
セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
平成29年11月22日、C型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合剤による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しない場合のインターフェロンフリー治療(ソホスブビル・リバビリン併用療法)が医療費助成の対象となりました。
インターフェロンフリー治療(ダクラタスビル塩酸塩・アスナプレビル・ベクラブビル塩酸塩配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(エルバスビル及びグラゾプレビル併用療法)が医療費助成の対象となりました。
セロタイプ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤及びリバビリン(レベトールカプセル200ミリグラムに限る。)併用療法)が医療費助成の対象となりました。
インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療(再治療)の申請受付を開始します。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル/ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ2型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(ソホスブビル及びリバビリン併用療法)が医療費助成の対象となりました。
C型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(ダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法)の適用が拡大しました。
セログループ2型のC型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びテラプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びバニプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法再治療の認定基準が変わりました
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びシメプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型ウイルス肝炎のインターフェロン治療において、投与期間の延長(72週投与)を行う方へ
長期収載品の選定療養における肝炎治療医療費助成の助成対象について
B型・C型ウイルス肝炎医療費助成に関するお知らせ
更新日
2022年9月30日
医療費助成制度全般に関するお知らせ
ウイルス肝炎のインターフェロン治療において副作用等による治療中断期間がある方へ
B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度(インターフェロン治療)を利用している東日本大震災による被災者で東京都に転入された方へ
B型ウイルス肝炎治療医療費助成に関するお知らせ
「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の更新申請受付期間の特例的な設定について
緊急事態宣言の発令等に伴う「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の更新申請受付期間の特例的な設定について(令和3年8月)
<令和3年3月1日以降に有効期間が満了する方へ> 「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の医療券の更新手続きの再開について(令和2年11月)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う「B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成」の医療券の有効期間の延長について (令和2年5月)
B型慢性肝疾患に対するインターフェロン治療について、認定基準が変更となりました。
B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療(エンテカビル水和物錠の後発品であるエンテカビル錠12種類)が医療費助成の対象となりました。
B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療(テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(テノホビル)が医療費助成の対象となりました。
B型ウイルス肝炎のインターフェロン治療を申請する方へ
B型ウイルス肝炎核酸アナログ製剤治療医療費助成のマル都医療券をお持ちの方へ
C型ウイルス肝炎治療医療費助成に関するお知らせ
肝炎治療特別促進事業におけるマヴィレット配合錠の12歳以上の小児への保険適用拡大についての取扱いについて(令和元年9月)
C型慢性肝疾患に対するインターフェロンフリー治療(ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠)による治療が医療費助成対象となりました。
セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル・ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
平成29年11月22日、C型慢性肝炎及びChild-PughAの代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療(グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合剤による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しない場合のインターフェロンフリー治療(ソホスブビル・リバビリン併用療法)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1型のC型慢性肝疾患に対するインターフェロンフリー治療(ダクラタスビル塩酸塩・アスナプレビル・ベクラブビル塩酸塩配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(エルバスビル及びグラゾプレビル併用療法)が医療費助成の対象となりました。
セロタイプ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎に対するオムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤及びリバビリン(レベトールカプセル200mgに限る。)併用療法が対象となりました。
インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療(再治療)の申請受付を開始します。
※インターフェロンフリー治療歴のある方が、平成27年12月1日以降に開始する他のインターフェロンフリー治療薬を用いた再治療が助成の対象となり
ます。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ1型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(レジパスビル/ソホスブビル配合錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
セログループ2型のC型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(ソホスブビル及びリバビリン併用療法)が医療費助成の対象となりました。
C型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療(ダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法)の適用が拡大しました。
セログループ2型のC型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びテラプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びバニプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法再治療の認定基準が変わりました。
C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びシメプレビル3剤併用療法が医療費助成の対象となりました
C型ウイルス肝炎のインターフェロン治療において、投与期間の延長(72週投与)を行う方へ
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