核酸アナログ製剤治療(テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
平成29年2月15日、核酸アナログ製剤治療(テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠による治療)が医療費助成の対象となりました。
助成期間
医療券の有効期間は1年間です(引き続き助成を受ける場合は有効期間満了前に更新手続を行ってください。)。
※平成29年3月31日までの間に、テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠による治療の医療費助成の申請を行う方は、お申し出に基づき、医療費助成の開始日を保険適用日(平成29年2月15日)までさかのぼることができます。その場合、有効期限は平成30年1月31日までとなります(引き続き助成を受ける場合は有効期限の前に更新手続を行ってください。)。
その他
申請手続きについては、B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成(リンク)へ
お問い合わせ
このページの担当は 保健政策部 疾病対策課 疾病対策担当(03-5320-4471) です。