令和5年度 医療機関における外国人患者対応支援研修(基礎編)
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令和5年度 医療機関における外国人患者対応支援研修(基礎編)の開催※開催終了しました
都内医療機関従事者等を対象に、令和6年1月22日から令和6年2月26日までの期間、オンデマンド形式の動画配信による「 医療機関における外国人患者対応支援研修(基礎編)」を開催しました。
各分野の専門家の先生による、実務に役立つ知識や情報を得られる研修となっておりますので、研修に参加できなかった医療機関従事者の方向けに、研修資料(スライド)及び動画を掲載いたします。
研修資料・動画
(1) 外国人患者の受入れに関する施策の動向
岡村 世里奈 氏( 国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野/医療通訳・国際医療マネジメント分野 准教授 )
(2) 東京都における外国人患者対応に関する取組について
東京都保健医療局 医療政策部 医療政策課
(3) 医療通訳や機械翻訳の活用 ( 注意点や使い分けのコツ )
友久 甲子 氏 ( メディフォン株式会社 mediPhone 事業部 部長 )
(4) 未収金防止対策の具体的なポイント
浦野 裕 氏 ( 日本エマージェンシーアシスタンス株式会社 ワンストップ窓口担当 RMS部 スーパーバイザー )
(5)東京都ひまわり外国語対応事業の相談事例
佐藤 琴恵 氏( 特定非営利活動法人 AMDA 国際医療情報センター 事務局長 )
(6)医療機関における外国人患者対応事例(病院)
岡内 真由美 氏( 東京都立広尾病院 外国人向け医療コーディネーター )
(7)医療機関における外国人患者対応事例(診療所)
嘉村 洋志 氏 ( 医療法人社団 LOCO ロコクリニック中目黒 理事長 )
記事ID:115-001-20240726-004744