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周産期医療体制整備PT報告書をとりまとめました(平成21年4月24日)

更新日

 都では、都民・利用者の視点から、周産期医療システムや制度の検証を行うため、庁内横断的なプロジェクトチームを設置し、墨東病院など4回の現場視察を行いつつ、7回の議論を重ねながら改善策について検討を行ってきました。
すでに2度にわたり緊急に対応すべき事項について提案を行ったところですが、これまでのPTにおける検討内容について報告書としてとりまとめました。
また、同日、東京都医師会長に対し、セミオープンシステムのさらなる普及などについて協力を依頼しました。

1 日時

平成21年4月24日(金曜日)午後1時から午後1時15分

2 場所

都庁第一本庁舎6階 副知事室

3 出席者

(1) 東京都医師会側 鈴木 聰男 会長
(2) 周産期医療体制整備PT側 猪瀬 直樹 座長

4 周産期医療体制整備PT報告書について

周産期医療体制の充実に向け、セミオープンシステムのさらなる普及など10項目の第三次提言を含め、周産期医療体制整備PT報告書をとりまとめた。

東京都医師会 鈴木会長へ報告書を手交し、協力を要請
東京都医師会 鈴木会長へ報告書を手交し、協力を要請

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記事ID:115-001-20240726-005372