周産期医療体制整備プロジェクトチーム
周産期医療体制の整備に向け、現行の制度やシステムの検証を行うため、知事本局、病院経営本部、東京消防庁及び福祉保健局で構成する庁内横断的な組織(周産期医療体制整備プロジェクトチーム)を設置しました。
本PTでは、専門家からなる東京都周産期医療協議会の検討と密接な連携を図りながら、患者、利用者側の視点から、制度や改善効果の検証を行い、必要な提言を行うこととしています。
- 周産期医療体制整備PT報告書をとりまとめました(平成21年4月24日)
- 日本医科大学多摩永山病院等への視察について(平成21年4月1日)
- NICUの整備促進に関する国への緊急要望(平成21年3月17日)
- 東京都周産期医療協議会への提案について(平成21年2月10日)
- 札幌市夜間救急センター等を視察(平成21年1月24日)
- 府中療育センター等への視察について(平成20年12月22日)
- 墨東病院等への視察について(平成20年12月15日)
