令和5年度二次救急医療機関等従事者向け研修 （訪問看護同行）

この研修では、小児在宅に必要な知識、技術を習得し、在宅におけるケアの実際を知り、退院支援及び退院後のレスパイトケア等の支援に資するよう、訪問看護ステーションの訪問看護（訪問リハビリ）同行や、地域の児童発達支援サービス事業所等の見学を通して、小児在宅医療の実際を体験いただきます。

都内の指定二次救急医療機関（小児）、周産期母子医療センター、周産期連携病院等に勤務する看護師

【研修日程】
令和5年9月1日～令和6年1月28日（月初（1週目）及び土日祝日、年末年始を除く）の間の火曜日・水・金曜日のうち、受講者が希望する日（1日）

【定員】
15名

研修カリキュラム、注意事項等が記載されています。よくお読みいただき、申込手続きを行ってください。

受講を希望する最も早い日程の2週間前までに、Excelファイル「研修申込書」をダウンロードし、必要事項を入力の上、電子データをEメールにてiizuka@jvnf.or.jpに送付願います。
なお、定員到達次第、受入終了とさせていただきます。
【申込先】公益財団法人日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーション赤羽支所　電話番号：03-6454-4150

研修を受講された方は、アンケートに御協力をお願いいたします。
Excelファイル「アンケート」をダウンロードし、必要事項を入力の上、受講後1週間以内を目安に、電子データをアンケートに記載の担当までEメールにて送付願います。

・本研修は、都から公益財団法人日本訪問看護財団に事業の実施を委託しています。
・受講決定者には、公益財団法人日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーションより、受講決定通知を別途送付します。
・COVID-19感染症の感染状況によっては、研修を延期または中止する可能性があります。