東京都国保ヘルスアップ支援事業(令和7年度)

更新日

区市町村の取組事例

指導検査等において、区市町村から保健事業の方法・体制等の実施上の工夫を聞き取り、それぞれの工夫がアウトカム指標・アウトプット指標のどちらにつながるものなのか、どのような視点での工夫なのかを整理した一覧です。

データヘルス計画支援事業

第3期データヘルス計画の標準化に向けた支援によって把握した各区市町村の傾向や特徴を踏まえ、計画に基づく個別保健事業を効率的・効果的に実施し地域の健康課題が解決できるように、アウトプット向上の取組内容を中心に、事業の実施方法や体制の工夫について整理・分析を実施し、情報を共有することで支援を行いました。

対象事業:特定健康診査・特定保健指導

(全体研修会1回、個別ヒアリング5区市町村、全体報告会1回)

区市町村の現状把握・分析に向けたデータ利活用促進事業

区市町村がデータヘルス計画に基づき保健事業の実施・評価・改善等を行うにあたり、医療費および特定健診等のKDBデータから、地域の健康課題や自自治体の立ち位置を把握できるように支援を行いました。

令和7年度はKDBデータを集計・分析して「健康課題のまとめ」「医療費分析(令和6年度分)」「医療費分析(経年比較)」などの帳票を作成し、全区市町村にすべての帳票を送付し、帳票の活用方法等の説明会を実施しました。

重複・多剤服薬者対策に向けた連携構築支援事業

都内の国民健康保険の被保険者の健康保持・増進及び医療費適正化を推進することを目的に、東京都薬剤師会と連携して、区市町村が重複多剤服薬者対策に取り組むに当たり、地区薬剤師会との連携を深め、より効果的な事業の実施ができるよう、連携構築に向けた支援を実施しました。

(事業参加区市町村:港区・新宿区・世田谷区・三鷹市・青梅市・福生市・羽村市・あきる野市・稲城市・国立市・東村山市・東久留米市・利島村・神津島村・八丈町・青ヶ島村・新島村・三宅村・御蔵島村・大島町)

実施結果

循環器病予防に向けた生活習慣改善啓発事業

本文ここまで都が作成した啓発リーフレット及びウェブページを活用し、関係機関と連携して循環器病予防に向けた日常的な生活習慣改善の啓発を行いました。

 

特定健診世代からはじめる骨折予防普及啓発事業

QOLの低下につながりやすく一人当たり医療費も高額になっている「骨折」を予防すること、特定健康診査の場を活用して区市町村が骨折の予防に向けた取組が実施できるように支援すること、区市町村が国保世代から骨折ハイリスク者にアプローチし高齢者のフレイル予防の取組と連携ができるように支援することを目的に、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターのご協力の下、骨折ハイリスク者の抽出方法及び骨折予防ハイリスク者アプローチ手法を作成し、骨折ハイリスク者を対象とした転倒骨折予防教室を実施しました。

詳細は、以下のURLからご確認ください。

「今日からできる!骨折予防プログラム」

 
 

記事ID:115-001-20260619-020401