後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関するアンケート結果
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東京都では、都民が安心してジェネリック医薬品を使用できる環境整備に向けた施策を検討するため、この度、ジェネリック医薬品に関するアンケート調査を行い、結果をまとめましたのでお知らせします。
1 調査期間
令和元年9月14日から10月8日まで
2 調査対象
1 | 病院 | 645か所 | 都内全数調査 |
2 | 病院医師 | 1,290人 | 上記病院に勤務する医師各2名 |
3 | 診療所 | 2,400か所 | 都内約24,600施設から無作為抽出 (抽出内訳)一般診療所2,160 歯科診療所 240 |
4 | 薬局 | 2,200か所 | 都内約6,600施設から無作為抽出 |
5 | 薬局訪問患者 | 4,400人 | 上記薬局を訪れた患者各薬局2名 (午前1名、午後1名 それぞれ最初に来局された患者) |
6 | 保険者 | 310保険者 | 区市町村国保・国保組合(全数調査) 83 |
3 調査方法
病院・病院医師・診療所・薬局・保険者:インターネット調査
患者:インターネット調査、質問紙調査
4 回答の状況
対象数 | 回答数 | 回答率 | ||
1 | 病院 | 645か所 | 189 | 29.3% |
2 | 病院医師 | 1,290名 | 261 | 20.2% |
3 | 診療所 | 2,400か所 | 409 | 17.0% |
4 | 薬局 | 2,200か所 | 868 | 39.5% |
5 | 薬局訪問患者 | 4,400名 | 1,425 | 32.4% |
6 | 保険者 | 310保険者 | 252 | 81.3% |
5 調査結果
(参考)
記事ID:115-001-20240726-004445