東京都周産期医療体制整備計画
東京都では、安心・安全な周産期医療体制の強化を図るため、平成22年10月から「東京都周産期医療体制整備計画」を整備しています。
このたび、他事業・他疾患の診療体制との一層の連携強化を図る観点から、「東京都周産期医療体制整備計画」を「東京都保健医療計画」に一体化しました。
また、計画の一体化にあたっては、都における出生状況、NICU等の増床、周産期搬送システムの運用状況等を踏まえ、必要な見直しを行いました。
過去の周産期医療体制整備計画
東京都周産期医療体制整備計画(平成30年3月改定)
東京都周産期医療体制整備計画(本文)(PDF:1,910KB)
東京都周産期医療体制整備計画(資料編)(PDF:1,450KB)
東京都周産期医療体制整備計画(平成27年3月改定)
東京都周産期医療体制整備計画(本文)(PDF:1,702KB)
東京都周産期医療体制整備計画(資料編)(PDF:1,956KB)
東京都周産期医療体制整備計画(平成22年10月)
東京都周産期医療体制整備計画(本文)(PDF:1,746KB)
東京都周産期医療体制整備計画(資料編)(PDF:566KB)
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