第13回アジア感染症対策プロジェクト会議(バンコク会議)
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会議の概要
各参加都市代表者の集合写真
平成29年8月1日から3日の日程で、タイ王国バンコク都において第13回アジア感染症対策プロジェクト会議が開催されました。
参加都市はバンコク、ソウル、トムスク、台北、東京の5都市であり、蚊媒介感染症といった新興感染症やHIV/エイズ、結核等について各都市の取組を発表しました。
都からは予防接種、結核、HIV/エイズの現状及び共同調査研究の最終報告について発表し、参加者と意見交換をしてきました。
会議報告書
東京都発表資料
日本と東京における麻しんの動向について(PDF:1,499KB)
東京都における結核の現状と課題について(PDF:1,499KB)
東京都における梅毒とHIV/エイズの現状について(PDF:1,571KB)
HIV/エイズに係る共同調査研究最終報告(PDF:1,906KB)
記事ID:115-001-20240726-005788