第12回アジア感染症対策プロジェクト会議(ソウル会議)
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会議の概要
各参加都市代表者の集合写真(ゲストスピーカー含む)
平成28年6月7日から9日の日程で、大韓民国ソウル特別市において第12回アジア感染症対策プロジェクト会議が開催されました。
参加都市はバンコク、デリー、マニラ、ソウル、台北、東京の6都市に加え、ゲストスピーカーとしてニューヨーク、北京、上海、香港の4都市も参加し、MERS(中東呼吸器症候群)、蚊媒介感染症といった新興感染症やHIV/エイズ、結核等について各都市の取組を発表しました。
都からは結核及びHIV/エイズの現状や対応状況、日本の感染症関連法と都における関係機関について発表し、参加者と意見交換をしてきました。
会議報告書
東京都発表資料
HIV/エイズにおける都の現状と対応(英語)(PDF:455KB)
HIV/エイズに関する共同調査研究(英語)(PDF:600KB)
HIV/エイズに関する共同調査研究(日本語)(PDF:595KB)
都における結核の現状と対応(英語)(PDF:1,069KB)
都における結核の現状と対応(日本語)(PDF:1,715KB)
日本の感染症関連法と都における関係機関(英語)(PDF:1,407KB)
日本の感染症関連法と都における関係機関 別添資料(英語)(PDF:97KB)
日本の感染症関連法と都における関係機関(日本語)(PDF:1,501KB)
記事ID:115-001-20240726-005789