麻しん患者の接触者へのワクチン緊急接種事業を開始します

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 現在、感染力が非常に強い麻しん(はしか)の患者数が国内外で急増しております。
 都内においても、過去10年で最多の数となっており、今後も流行の拡大が懸念されます。主な症状は発熱・発疹等ですが、まれに肺炎や脳炎といった重い合併症を引き起こすこともあります。
 麻しんの有効な予防方法は、ワクチン接種です。発症を防いだり(発症予防)、麻しんにかかったとしても症状を軽くし、重い合併症のリスクを下げたり(重症化予防)することができます。
 また、麻しん患者と接触してから72時間以内であれば、ワクチンを接種することで、発症を予防できる可能性があるとされています。
 そのため、都は、麻しんの更なる感染拡大を一刻も早く食い止める具体的な対策として、麻しん患者の接触者を対象としたワクチン緊急接種事業を開始いたします。

制度概要

●対象者
 保健所が緊急接種の必要性を認めた接触者(※)のうち、接種を希望する者
 ※接触から72時間以内、麻しんの既往歴が確認されていない、予防接種歴が0回、1回又は不明 等の条件に該当する接触者

●費用
 無料

●場所
 都内の感染症指定医療機関等

●開始時期
 令和8年5月18日(月曜日)

様式(保健所が緊急接種の必要性を認めた接触者のみ)
 

 

記事ID:115-001-20260513-019795