災害への食の備え

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家庭でできる防災対策~いざという時のために~

日頃から災害時に備え、備蓄食品や残っている食品で食事が作れるよう各家庭で考えておくことが必要です。ライフラインが止まってしまった場合でも調理できるよう、家庭用カセットコンロ・ボンベと台所に残っている食品や備蓄品を使ったモデル献立などを掲載した「Let's 食料備蓄-震災に備える-」を作成しました。いざという時のために最低でも3日分程度の食品と飲料水の備えをしておきましょう。また、備蓄品や残っている食品など限られた食品で食事が作れるよう、非常時にも対応できる力を身につけておくことも大切です。

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 リーフレット「Let's 食料備蓄-震災に備える-」(PDF:1,427KB)


あなたにおくる健康情報No.57より抜粋

災害に関する情報

災害への備えに関する情報です。

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外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。 災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省ホームページ)

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記事ID:115-001-20240726-009412