脳卒中医療連携推進事業の概要

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脳卒中医療連携推進事業とは

平成20年度から開始し、圏域において、脳卒中患者に、急性期、回復期、維持期さらには在宅療養まで、切れ目のない医療・介護サービスを提供するための仕組みを構築しています。
事業の円滑な推進のため、地域の医療・福祉・行政の各分野から構成される南多摩保健医療圏脳卒中医療連携協議会を設置し事業を実施しています。

主な事業

(ア)脳卒中医療連携協議会の開催

(イ)東京都標準パスの運用

(ウ)地域における脳卒中医療連携に関する情報の把握及び共有

(エ)地域の住民に対する普及啓発活動

実施方法

委託にて実施(令和6年度受託 医療法人社団永生会)

その他

都全体の取組については、こちらをご覧ください。

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