東京都輸血療法研究会のページ
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東京都輸血療法研究会とは?
東京都、東京都赤十字血液センター、公益社団法人東京都医師会、一般社団法人日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部及び都内医療機関が情報及び意見の交換を行うことにより、東京都内における安全で適正な血液製剤の使用及び血液事業の推進を図ることを目的として、平成15年9月に発足しました。
発足以降、年1回開催しています。
第24回 東京都輸血療法研究会(令和7年度)開催概要
令和7年11月下旬に開催予定です。詳細は令和7年10月初旬頃に当ページでお知らせします。
過去の東京都輸血療法研究会報告書(第18回から第23回まで)
第23回(令和6年度)報告書
● 目次、開会の挨拶、献血功労者表彰式、献血セミナー-献血の現状と課題-
● 基調講演 災害医療-血液供給を含めて-
● 輸血療法Q&A
(1) 科学的根拠に基づいたアルブミン製剤の使用ガイドライン改訂版のポイント解説
(2) 輸血用血液製剤保管管理ガイドについて
● 輸血療法シンポジウム 東京都における災害時の輸血療法、閉会の挨拶
第22回(令和5年度)報告書
● 目次、開会の挨拶、献血功労者表彰式、献血セミナー-献血の現状と課題-
● 基調講演 血漿分画製剤の使用状況と課題
● 輸血療法Q&A
(1) 血小板製剤の細菌スクリーニング導入について
(2) 赤血球型検査ガイドライン改訂のポイント
● 輸血療法シンポジウム 血漿分画製剤の使用実態、閉会の挨拶
第21回(令和4年度)報告書
第20回(令和3年度)報告書
第19回(令和2年度)報告書
第18回(平成31年度)報告書
記事ID:115-001-20240726-004267