10月は造血幹細胞移植普及推進月間です!
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造血幹細胞移植とは
造血幹細胞移植には、以下の3種類があります。
- 骨髄移植:ドナーに全身麻酔をかけ、腰の骨に針を刺して造血幹細胞を採り、患者さんに点滴する。
- 末梢血幹細胞移植:骨髄にある造血幹細胞を増やして血液中に流れ出すようにするための薬をあらかじめドナーに注射しておき、腕の血管から造血幹細胞を採り、患者さんに点滴する。
- さい帯血(臍帯血)移植:妊娠中のお母さんと赤ちゃんを結ぶさい帯と、胎盤の中に含まれる血液をさい帯血といい、移植の必要な患者さんに提供し移植する。
「さい帯血(臍帯血)移植」について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
造血幹細胞移植普及推進月間とは
令和8年10⽉1⽇から31⽇までの1か⽉間は造血幹細胞移植普及推進月間(※)です。
※毎年10月に実施していた「骨髄バンク推進月間」については、造血幹細胞移植全般の普及啓発を推進するため、このたび名称を「造血幹細胞移植普及推進月間」に改めることとなりました。
骨髄バンクドナー登録にご協力ください
「⾎液のがん」と呼ばれる⽩⾎病などの⾎液の病気の有効な治療⽅法として、⾻髄移植や末梢⾎(まっしょうけつ)幹細胞移植があります。
この治療法には、提供者(ドナー)が必要となりますが、ドナーと患者さんが適合する確率は、兄弟姉妹で4分の1、⾮⾎縁者(他⼈)間 では、数百から数万分の1です。
1⼈でも多くの患者さんを救うために、広くドナーを募る必要があります。
「あなたの善意で、助かる命があります。」
⾻髄バンクへの登録に御協⼒をお願いいたします。
ドナー登録のしおり「チャンス」
チラシ「知っていますか!?骨髄バンクドナーのこと」を作成しました(令和8年9月)
チラシ画像(表) チラシ画像(裏)
企業と連携した取組
東京都と連携して骨髄バンク推進に取り組んでいる企業において、社内でポスターの掲示、社内報やサイネージへの掲出などにより、社員に対する骨髄バンクドナーの普及啓発を行っています。
【企業一覧】
・損害保険ジャパン株式会社
・住友生命保険相互会社
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・日本生命保険相互会社
ドナー登録できる方
- 年齢が18歳以上、54歳以下の健康状態が良好な方(提供できる年齢は20歳以上55歳以下)
- 体重が男性45キログラム以上、女性40キログラム以上の方
- 骨髄・末梢血幹細胞の提供内容を十分に理解している方
(※その他細かな条件があります。また、登録後の健康状態によっては、提供できない可能性があります。)
ドナー登録の流れ
(1) パンフレット「チャンス」を読んで、内容・登録条件をご確認ください。
【「チャンス」の入手方法】(次のア、イのいずれか)
ア 公益財団法人日本骨髄バンクへお問い合わせください。
電話 03-5280-1789(平日9時から17時30分まで)
イ 公益財団法人日本骨髄バンクのホームページを閲覧してください。
(2) 登録申込書に必要事項を記入してください。
(3) 最寄の登録窓口、もしくはドナー登録会へ登録申込書を持参してください。
【登録窓口】
- 都内各献血ルーム
- 西多摩保健所(事前に電話予約が必要です。 電話 0428-22-6141(平日午前9時から午後5時))
【ドナー登録会】
各地で行われるドナー登録会については、日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターへ電話にてご確認ください。
電話 03-5534-7534(平日午前9時から午後5時)
(4) 手続きが完了すると、後日、登録確認書が送付されます。
(5) 登録後、登録内容については、日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターへお問い合わせください。
電話 03-5534-7534(平日午前9時から午後5時)
【参考ホームページ】
骨髄移植ドナー支援事業
骨髄バンクを介して骨髄等を提供したドナー及びドナーの勤務先等に対し、提供に要した日数に応じ、助成を行っている自治体があります。
詳しくは、お住まいの区市町骨髄移植ドナー支援事業担当部署へお問い合わせください。