インターネット等を利用するクリーニングサービスの利用について
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サービスのご利用にご注意ください
近年、クリーニングのサービスの多様化により、インターネットやロッカー等を使用し、利用者とクリーニング事業者が洗濯物の受取りや引渡し時に相対で確認しない業態が見受けられるようになりました。
それに伴い、苦情を申し出ようとしても連絡がとれないといった相談や苦情を言っても十分な説明が受けられないといった相談が東京都消費生活総合センターに寄せられております。
これらクリーニングサービスをご利用になる場合、苦情の申し出先や苦情対応(事故賠償等)について十分な確認を行うことが重要です。
Sマークについて
標準営業約款(Sマーク)を標記しているクリーニング業者は、被害者に対する補償制度があります。
Sマークの詳細につきましては、次のホームページをご参照ください。
記事ID:115-001-20240726-006708