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医療機関紹介ページ(独立行政法人地域医療機能推進機構 東京新宿メディカルセンター)

診断・治療可能な主な疾病名等
名称 独立行政法人地域医療機能推進機構 東京新宿メディカルセンター
所在地 東京都新宿区津久戸町5番1号
電話番号 03-3269-8111(代表)
診断・治療可能な主な疾病名
神経・筋疾患 筋萎縮性側索硬化症,進行性核上性麻痺,パーキンソン病,大脳皮質基底核変性症,シャルコー・マリー・トゥース病,重症筋無力症,多発性硬化症/視神経脊髄炎,慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー,多系統萎縮症,脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く。),もやもや病,HTLV-1関連脊髄症,筋ジストロフィー,脊髄空洞症,脊髄髄膜瘤,前頭側頭葉変性症,ビッカースタッフ脳幹脳炎,ミオクロニー脱力発作を伴うてんかん,レット症候群、結節性硬化症
代謝疾患 ライソゾーム病,全身性アミロイドーシス
皮膚・結合組織疾患 神経線維腫症,天疱瘡
免疫疾患 高安動脈炎,結節性多発動脈炎,顕微鏡的多発血管炎,多発血管炎性肉芽腫症,好酸球性多発血管炎性肉芽腫症,悪性関節リウマチ,全身性エリテマトーデス,皮膚筋炎/多発性筋炎 ,全身性強皮症,混合性結合組織病,シェーグレン症候群,成人スチル病,再発性多発軟骨炎,ベーチェット病,クリオピリン関連周期熱症候群,家族性地中海熱, IgG4関連疾患
循環器疾患 バージャー病,特発性拡張型心筋症,肥大型心筋症 、マルファン症候群
血液疾患 再生不良性貧血,特発性血小板減少性紫斑病,血栓性血小板減少性紫斑病 、自己免疫性後天性凝固因子欠乏症
腎・泌尿器疾患

急速進行性糸球体腎炎,一次性ネフローゼ症候群

骨・関節疾患 黄色靭帯骨化症,後縦靱帯骨化症,広範脊柱管狭窄症,特発性大腿骨頭壊死症,強直性脊椎炎,肋骨異常を伴う先天性側弯症,骨形成不全症,軟骨無形成症
内分泌疾患 アジソン病,副甲状腺機能低下症
呼吸器疾患 サルコイドーシス,特発性間質性肺炎、肺動脈性肺高血圧症,慢性血栓塞栓性肺高血圧症
視覚疾患 網膜色素変性症
聴覚・平衡機能疾患 好酸球性副鼻腔炎
消化器疾患 特発性門脈圧亢進症,原発性胆汁性胆管炎,原発性硬化性胆管炎,自己免疫性肝炎,クローン病,潰瘍性大腸炎
染色体・遺伝子異常 なし(注釈1)
専門外来 耳鼻咽喉科:アレルギー特殊外来
独立行政法人地域医療機能推進機構 東京新宿メディカルセンターのホームページ

<当院における難病医療の特色>
 当院は520床を有し、36の診療科を標榜する総合病院であり、各分野の医師を揃えています。病床機能としても、高度急性期(ICU)から急性期(7:1看護配置)、回復期リハビリテーション、地域包括ケア、緩和ケアと、難病における様々な病期に応じた診療を行っています。
 令和元年8月に地域医療支援病院の承認を受け、救急搬送も年間4,000台超を受け入れており、基本的に365日24時間の診療要請に対応できます。また、訪問看護ステーションを設置し、医師による往診も地域の在宅診療医からの要請に応じて行っています。所在地は都心飯田橋駅に近く、交通のアクセスも極めて良好であり、都内広域より受診していただけるものと考えます。
 
備考1:診断・治療可能な疾病名は代表的なものを挙げているため、記載されていない疾病でも診断・治療が可能な場合がありますので、医療機関へお問い合わせください。
備考2:この表に記載する疾患の分類と医療機関の診療科名が異なる場合があります。また、様々な症状のある疾病は複数の診療科で診療を行っていますので、診療科につきましては医療機関へお問い合わせください。
注釈1:診断は可能な疾病がある場合がありますので、医療機関へお問い合わせください。

お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 疾病対策課 疾病対策担当(03-5320-4471) です。

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