がんを患い電車やバスで身体が苦しいときに(ヘルプマーク)
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ヘルプマークは、外見からはわからなくても、援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくするためのマークです。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、広く援助や配慮を必要としている方が対象で、がん患者の方も利用できます。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。
ヘルプマークの配布場所など詳細
ヘルプマークの配布場所など、詳細はこちらをご覧ください。
お問い合わせ
このページの担当は 医療政策部 医療政策課 がん対策担当(03-5320-4389)
記事ID:115-001-20240926-010405