「自殺予防~誰もが生きやすい社会をめざして~」
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自殺予防対策について
自殺の現状
全国の年間自殺者数はピーク時の平成15年を境に大きく減少し、令和6年には統計を取り始めた昭和53年以降で2番目に少ない数値となりました。しかし、依然として2万人を超えており、近年ではこどもの自殺者数が増加するなど深刻な状況にあります。東京都でも令和6年に約2,000人、多摩小平保健所管内(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市)では約100人の方が大切な命を落とされています。
*出典:「令和7年版自殺対策白書」、「地域における自殺の基礎資料(令和6年)」(厚生労働省)
ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。
こころの不調や自殺のサインに気づいたら、身近な人や相談機関などに相談したり、医療機関を受診したりすることが大切です。また、つらいことやひとりで抱え込んでいること、困っていることを相談したり、「思い」を話せる場所も設けられています。
東京都の自殺相談窓口や、多重債務、いじめ、過労、健康問題、家庭問題などに起因する心の悩みや経済問題に対応している相談機関・窓口などをご案内しています。
東京都の自殺総合対策に関する情報を集約したサイトです。悩み別の相談窓口や自殺対策についての基礎知識等、様々な情報が、パソコンやスマートフォンから簡単に検索できます。
多摩小平保健所では、小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市にお住まいの方ご本人やそのご家族、関係者などからのご相談をお受けしています。
多摩総合精神保健福祉センターでは、多摩地域全域(23区、島しょ以外)にお住まいの方のご相談をお受けしています。
相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめた厚生労働省のサイトです。
身近な方の変化に気がついたら
自殺は、様々な社会的要因が関係した結果、うつ病等の精神疾患を発症し、正常な判断ができなくなった結果の「追い込まれた末の死」と言われています。
悩みを抱えている方が追い込まれないよう、孤立しないように、社会全体で取り組むことで、自殺を防ぐことができます。
自殺を考えている方は、何らかのサインを出しているといわれます。
(厚生労働省「ゲートキーパー手帳」より抜粋)
ゲートキーパーとは、自殺のリスクにつながるような悩みに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格は必要ありません。
身近な人のこころといのちを支えるために、ゲートキーパーについて学んでみませんか?
その他関連リンク
東京都の自殺対策についての情報サイト
厚生労働省の自殺対策についての情報サイト
こども家庭庁の自殺対策についての情報サイト
若者を支えるメンタルヘルスサイト
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
こころの健康や社会的支援に関する情報サイト