がんゲノム医療連携病院
ゲノム医療を必要とするがん患者が、全国どこにいても、がんゲノム医療を受けられる体制を構築するため、がんゲノム医療中核拠点病院又はがんゲノム医療拠点病院の指定を受けた医療機関が、自ら連携する医療機関を選定します。
東京都には、20か所のがんゲノム医療連携病院があります。
がんゲノム医療中核拠点病院・がんゲノム医療拠点病院と連携しつつ、遺伝子パネル検査による医療の提供、遺伝カウンセリングの実施やがんゲノム医療に関する情報提供などの役割を担っています。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「がん診療連携拠点病院」を参照してください。
(令和3年4月1日現在)
- 東京慈恵会医科大学附属病院
- 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院
- 日本医科大学付属病院
- 聖路加国際病院
- NTT東日本関東病院
- 東邦大学医療センター大森病院
- 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター
- 日本赤十字社医療センター
- 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院
- 東京医科大学病院
- 帝京大学医学部附属病院
- 日本大学医学部附属板橋病院
- 東京都立多摩総合医療センター
- 武蔵野赤十字病院
- 杏林大学医学部付属病院
- 東京女子医科大学附属足立医療センター
- 東京都立小児総合医療センター
- 昭和大学病院
- 東京医科大学八王子医療センター
![本文ここまで](/images/spacer.gif)