「医療安全情報」一覧(No.141~)
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このページは平成30年8月以降に、公益財団法人日本医療機能評価機構から発出された、「医療安全情報」を掲載しております。
令和元年5月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.150」の提供について | 事故防止19号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2019年に報告された主な医療安全情報についての報告が提供されております。 |
平成31年4月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.149」の提供について | 事故防止12号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2014年から報告された主な医療安全情報についての報告が提供されております。 |
平成31年3月11日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.148」の提供について | 事故防止219号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2018年に報告された主な医療安全情報についての報告が提供されております。 |
平成31年2月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.147」の提供について | 事故防止212号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 患者の下肢が車椅子のフットレストに接触して外傷を生じた事例についての報告が提供されております。 |
平成31年1月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.146」の提供について | 事故防止194号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 酸素ボンベ使用中に残量がゼロになった事例についての報告が提供されております。 |
平成30年12月17日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.145」の提供について | 事故防止171号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 腎機能が低下した患者に投与量を減量または慎重な投与を要する薬剤を定量投与し患者に影響があった事例についての報告が提供されております。 |
平成30年11月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.144」の提供について | 事故防止155号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 検体採取後、紛失や破棄により病理検査に提出されなかった事例についての報告が提供されております。 |
平成30年10月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.143」の提供について | 事故防止144号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 疑義照会により処方が変更になったが、その後処方歴が修正されず、変更前の薬剤を再処方した事例についての報告が提供されております。 |
平成30年9月18日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.142」の提供について | 事故防止115号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 膀胱留置カテーテルを留置する際、尿の流出を確認せずバルーンを拡張し、尿道を損傷した事例についての報告が提供されております。 |
平成30年8月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.141」の提供について | 事故防止84号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 検査や治療・処置の際に検査台から転落したことにより、患者に影響があった事例についての報告が提供されております。 |
記事ID:115-001-20240726-007723