「医療安全情報」一覧(No.131~)
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このページは平成29年10月以降に、公益財団法人日本医療機能評価機構から発出された、「医療安全情報」を掲載しております。
平成30年7月17日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.140」の提供について | 事故防止77号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 腫瘍用投薬の総投与量の上限を超えた投与により、患者に影響があった事例についての報告が提供されております。 | |||||||||||||||||
平成30年6月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.139」の提供について | 事故防止47号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2014年から2016年に提供した医療安全情報(No.86~121)のうち、2017年に再発・類似事例が報告された事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成30年5月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.138」の提供について | 事故防止20号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 「画像診断報告書の確認不足」について、医療安全情報No.63で取り上げて以降、報告のあった画像診断報告書を確認しなかった事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成30年4月16日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.137」の提供について | 事故防止12号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | ホットパック使用時に熱傷をきたした事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成30年3月12日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.136」の提供について | 事故防止286号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2017年中に報告された医療安全情報が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成30年2月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.135」の提供について | 事故防止271号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 「『スタンバイ』にした人工呼吸器の開始忘れ」について、医療安全情報No.135で取り上げて以降、報告のあった類似の事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成30年1月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.134」の提供について | 事故防止256号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 手術・処置時の清潔野に薬剤が入った容器が複数置いてあり、誤って消毒剤を注射器に吸って投与した事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成29年12月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.133」の提供について | 事故防止227号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 胸腔ドレーンバッグを使用する際、水封部へ滅菌蒸留水を入れなかったため胸腔が大気に解放された事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成29年11月15日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.132」の提供について | 事故防止206号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 医療事故情報収集等事業において収集された情報のうち、ベッドから立ち上がる際などにオーバーテーブルを支えにした患者が転倒した事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
平成29年10月16日 | 医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.131」の提供について | 事故防止176号 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 医療事故情報収集等事業において収集された情報のうち、「インスリン単位の誤解」について、医療安全情報No.6(2007年5月)で取り上げて以降、報告された類似の事例が提供されています。 | |||||||||||||||||
お問い合わせ
このページの担当は 医療政策部 医療安全課 指導担当(03-5320-4432) です。
記事ID:115-001-20240726-007728