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麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動

目的

 麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグ等(以下「麻薬・覚醒剤・大麻等」という。)の薬物乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種の犯罪を誘引するなど公共の福祉に計り知れない危害をもたらすものです。


令和5年度運動ポスター

 本運動は、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用による危害を広く国民に周知し、国民一人ひとりの認識を高めることにより、麻薬・覚醒剤・大麻等の薬物乱用の根絶を図ることを目的としています。

 東京都では、麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の一環として、都民を対象とした 都民大会(東京大会)※を実施しており、薬物乱用防止をテーマとした高校生会議による成果発表を始め、タレントや芸人のトークライブ、講演会などの催し物を行っています。
 
※東京大会・・・厚生労働省と共同で開催する場合の大会名
 
【運動期間】
  10月1日から11月30日まで

これまでの麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動都民大会(東京大会) 開催状況

お問い合わせ

このページの担当は 健康安全部 薬務課 麻薬対策担当(03-5320-4505) です。

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