公益社団法人 銀鈴会
ふりがな | こうえきしゃだんほうじん ぎんれいかい | |||||
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団体名 | 公益社団法人 銀鈴会 | |||||
ふりがな | わたなべ みさお | |||||
代表者名 | 渡邊 操 | |||||
連絡先/問合せ先 | 主たる 事務所等の所在地 |
〒105-0004 港区新橋 5-7-13 ビュロー新橋 901 | ||||
電話番号 | 03-3436-1820 | |||||
FAX番号 | 03-3436-3497 | |||||
電子メールアドレス | office@ginreikai.or.jp | |||||
ホームページアドレス | https://www.ginreikai.net/ | |||||
問合せ受付日時 | 電話:月曜日から金曜日までの午前9時30分から午後4時まで | |||||
会員数 | 612人 | 令和6年3月31日時点 | ||||
(うち、患者(元患者)・家族・遺族等 612 人) | ||||||
(うち、都内在住者 381 人) | ||||||
設立時期 | 昭和29年設立 | |||||
主な対象疾患 | がん全般 | |||||
乳がん | 卵巣がん | |||||
大腸がん | 小児がん | |||||
● | 食道がん | 胃がん | ||||
● | 咽頭がん | 肺がん | ||||
子宮がん | ● | その他のがん(喉頭がん、声帯摘出者) | ||||
設立経緯及び目的 | 昭和29年(1954年)9月、元慶応義塾大学病院・耳鼻咽喉科部長の林義雄先生と元東京大学病院の高藤次夫先生の指導と助言で、初代会長重原勇治氏によって設立されました。 喉頭摘出者が、第2の声を獲得する訓練をしながら、喉頭摘出、あるいは食道再建手術を受けた方々の手術後の生活を充実させて、生きがいのある人生を送ることは大事なことです。社会復帰および会員相互の交流をはかっています。 |
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入会資格・方法 | 食道発声、シャント発声、電気式人工喉頭での発声を獲得されたい方 教室開催日に受付までおいでください。(予約不要) |
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会費 | 無料(一部補助教材有料) | |||||
活動内容 | 喉頭摘出者が習得した発声技術を、自らの体験をもとに、先輩が後輩を指導するという会員のボランティア活動によって運営されています。 発声に熟達し、適正のある40名の発声訓練士(指導員)が、耳鼻咽喉の専門医療者、言語聴覚士、福祉の専門家などのアドバイスを受けながら、会員の体調や手術の状況、要望に応じた発声方法の指導を行っています。 全国56団体の喉頭摘出者の発声訓練団体でNPO法人「日本喉摘者団体連合会」を組織し、銀鈴会はその中核団体として活動しています。 |
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主な活動地域、場所 | 東京都障害者福祉会館(港区芝 5-18-2) | |||||
活動日時等 | 毎週、火・木・土曜日 午後1時から2時30分まで、東京都障害者福祉会館において年間100日以上開催しております。ただし、春季、夏季、冬季休講あります。 | |||||
その他お知らせなど (特徴的な活動等) |
喉頭摘出者が習得した発声技術を、自らの体験をもとに、先輩が後輩を指導するという会員のボランティア活動によって運営されています。 |
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このページの担当は 医療政策部 医療政策課 です。