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妊孕性温存を希望した場合、誰に相談したらよいですか?

 まずは、がん治療を行っている担当医に相談してください。がん診療連携拠点病院のがん相談支援センターも相談窓口として活用できます。いずれにしても、がん治療の担当医と生殖医療専門医が、がんの状態、抗がん剤治療の内容・スケジュール、生殖機能や妊孕性温存の方法など、患者の情報を共有し、お互いの治療に関して連絡を取り合うことが重要です。

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このページの担当は 医療政策部 医療政策課 です。

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