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東京都国保ヘルスアップ支援事業(令和2年度)

区市町村の取組事例

指導検査及びデータヘルス計画支援事業の個別支援において把握した取組事例(好事例)です。

データヘルス計画支援事業

第2期データヘルス計画中間評価及び第3期データヘルス計画策定に向けて、PDCAサイクルを踏まえた保健事業が実施できるよう、有識者と連携し区市町村に対して支援を行いました。(研修会2回、データヘルス計画策定済区市町村12区市町村支援、データヘルス計画未策定区市町村7区市町村支援)

重複・多剤服薬管理指導事業

重複多剤服薬管理指導

都内の国民健康保険被保険者の健康保持・増進及び医療費適正化を推進することを目的に、東京都薬剤師会と連携して、区市町村が実施する重複多剤服薬者に対する服薬管理指導の支援を実施しました。(令和2年度モデル地区:荒川区)

医薬品適正使用意識啓発


残薬バッグ(イメージ)

東京都薬剤師会の会員薬局において、残薬バッグ(※)とリーフレットを、国民健康保険被保険者のうち65歳以上の方(薬剤師が残薬があると判断した者)に配布し、普及啓発しました。
(※)患者が自宅の薬をひとまとめにして薬局等に持参し、薬剤管理を行う取組です。1990年代にアメリカで茶色の袋が使われていたことから「ブラウンバッグ」とも呼ばれています。なお、都の事業とは別に、「残薬バッグ」の取組を実施している自治体もあります。

*残薬バッグをフリマサイト等で売買することは御遠慮ください。

実施結果

東京都国保ヘルスアップ支援事業(令和元年度)

医薬品適正使用推進啓発リーフレットを掲載しています。

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お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 国民健康保険課 医療費適正化担当(03-5388-3906) です。

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