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東京都における特定機能病院

東京都内の特定機能病院について

 良質な医療を効率的に提供するためには、医療機関ごとに機能に応じた施設の体系化を進めることを通じ、医療資源がより有効に活用されるようにすることが必要です。このため、医療法第4条の2において、高度な医療を提供する医療機関として「特定機能病院」が規定されており、厚生労働大臣が承認しています。
 令和2年12月1日現在、大学病院や特定の疾患に対し高度な医療を提供する病院など、都内では16病院が承認されています。

※承認状況につきましては、厚生労働省のホームページも併せてご確認ください。
 ⇒特定機能病院について(厚生労働省)

医療機関名
国立がん研究センター中央病院
順天堂大学医学部附属順天堂医院
日本医科大学付属病院
日本大学医学部附属板橋病院
東邦大学医療センター大森病院
慶應義塾大学病院
東京慈恵会医科大学附属病院
昭和大学病院
杏林大学医学部付属病院
帝京大学医学部附属病院
東京医科歯科大学医学部附属病院
東京大学医学部附属病院
東京医科大学病院
がん研究会有明病院
国立国際医療研究センター病院
聖路加国際病院

東京都特定機能病院連絡協議会

 東京都では、東京都の施策に関して、東京都、特定機能病院及びその他関係機関の意見交換及び連絡調整を行うため、東京都特定機能病院連絡協議会を設置しています。

 議事資料については、下記のリンクをクリックして御覧ください。

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